ブログ|京都 下鴨 洛北の出版社「自費出版の北斗書房」

2019年1月18日

「想いを綴る」写真募集!(3月相談会告知用)

想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、
ポスターやホームページを飾ります。

北斗書房では、自費出版相談会の告知ポスターに使用する写真を募集しています。
テーマは「想いを綴る」
採用された作品は弊社自費出版相談会ポスターや弊社ホームページに掲載いたします。
また、ご応募作品をパネル加工して進呈いたします。

ご応募いただいた方全員には、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。

応募要項」「応募方法・ご注意事項」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

応募締切

2019年2月15日(金)

※ご採用作品は、3月に開催する自費出版相談会の告知媒体に使用いたします。

応募要項応募方法・ご注意事項(新規タブで開きます)

お問い合わせ

北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当 相生 隆久 
メール info@hokutoshobo.jp
電 話 075-791-6125

北斗書房からのお知らせ
(くわしくはタイトルをクリックしてください)

新ニュースレター「想いのカタチ」無料配布のご案内

自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。

自費出版のご質問にお答えします

紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

2019年1月度自費出版相談会のお知らせ

これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。

第6回「想いを綴る」写真募集 採用作品発表!

「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、栃木県のtomotomoさんの作品です。

第6回想いを綴る写真募集採用作品

作品名:無題
作 者:tomotomoさん(栃木県)
作品コメント:訳あって子供2人と別居しています。
この写真が最後に家族で出掛けた江ノ島の海です。
これを見ると毎日涙が出てきて…思い出の写真です。

tomotomoさん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。

・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ

・「自費出版相談会」ポスター

・フリーペーパー『想いのカタチ』

追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。

また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。

第7回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2019年2月15日(金)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。

ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

応募要項応募方法・ご注意事項(新規タブで開きます)

お問い合わせ

北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125

本の仕様とは何ですか?

自費出版制作を相談するために出版社や印刷所を訪れると、必ず尋ねられる質問です。
本づくりで決めなくてはならない仕様はたくさんあります。
プライベートで本をつくる機会はあまりないでしょうから、何を決めるのか見当もつかないかもしれません。
ある程度は「おまかせ」も可能ですが、せっかくつくる世界で1冊の本ですから、希望する完成イメージだけでもしっかりお伝えになることをお勧めします。

本の仕様は、大きくは「本の大きさ」「ページ数」「部数」などが挙げられます。
予算を知りたい場合は、これらの仕様をある程度決めておくとよいでしょう。

 

本の大きさ
制作する本の内容によってある程度大きさは決まります。
画集や写真集のように、図版を大きく見せたい場合は、B4判やA4判が良いでしょう。
自分史や小説、句歌集のような、手に取ってじっくり読ませたい本は、やや小ぶりのA5判やB6判をお勧めします。

ページ数
こちらも内容によってページ数の予想の立て方が変わります。
例えば画集の場合は、例えば1ページに1作品を掲載するのでしたら「作品点数+α」でおよそのページ数が予想できます。
自分史や句歌集のような「文字もの」の場合は、1ページに何文字入れるのか、写真はどのくらい掲載するのかによってページ数が変わります。
実際は、相談の場で打ち合わせしながらページ数を想定することが多いです。

部数
「どのように配るのか」「どのくらい売れそうか」によって決まります。
部数はギリギリの数を設定するのではなく、少し余裕を持たせた方が良いでしょう。
例えば「身近な方に配る自分史」というイメージですと、年賀状を出されている枚数の、およそ1.2倍が必要な部数の目安といわれています。

この他にも「印刷の色数(モノクロ/カラー)」「用いる紙」「製本方法」によって、掛かるコストや時間は大きく変わります。
弊社ホームページにも、本に仕様についてのQ&Aを掲載しております。
ご参考になりましたら幸いです。

北斗書房では、作品の内容や用途に応じた様々なご提案をさせていただきます。
是非お気軽にご相談ください。

北斗書房からのお知らせ
(くわしくはタイトルをクリックしてください)

新ニュースレター「想いのカタチ」無料配布のご案内

自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。

自費出版のご質問にお答えします

紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

2019年1月度自費出版相談会のお知らせ

これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
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