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『干支ひとまわりはとりあえずの一里塚、死ぬまでは生きる人生をよりよいものとするために、「生きる私」と「生かされる私」のせめぎ合いを続けたいと思う。(「はじめに」より)』 還暦を迎える著者が、様々な人との出会いを通じて得た気付きや、人生観、死生観が詰まったエッセイ集。
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(目次より)
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