〔撮影:須藤 康男さん〕
2020年9月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。
ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。
また、ご来店が難しい場合の、お電話やお問い合わせフォームによるご相談も受け付けております。
※9月より通常の営業時間となります。
(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。
※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。
NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。
社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。
実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。
お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。
また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。
幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。
「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、須藤さんの作品です。
作品名:無題
作 者:須藤 康男さん(埼玉県)
作品コメント:毎日毎日の歴史を綴り続けた駅長たちの想いを、
記憶しているかのような机が無言で何事かを語り続けていました。
須藤さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。
・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ
・「自費出版相談会」ポスター
・フリーペーパー『想いのカタチ』
追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。
また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。
第25回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2020年9月15日(火)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。
ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125
北斗書房では、自費出版相談会の告知に使用するイメージ写真の募集をしています。
テーマ「想いを綴る」を連想させる作品をお待ちしています。
採用された作品は弊社自費出版相談会ポスターや弊社ホームページに掲載いたします。
また、ご応募作品をパネル加工して進呈いたします。
ご応募いただいた方全員には、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
※ご採用作品は、10月に開催する自費出版相談会の告知媒体に使用いたします。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当 相生 隆久
メール info@hokutoshobo.jp
電 話 075-791-6125
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
このたび、弊社で開催いたしました「第1回 自分史で綴るエッセイコンテスト スポーツとわたし」の受賞作品をまとめた『エッセイ作品集 スポーツとわたし』が、刊行の運びとなりました。本コンテストでは「エッセイで綴るミニ自分史」と謳っています。
エッセイと自分史、一見すると全く異なるジャンルに感じられるかもしれません。
しかしエッセイは、自分史に通じるものがあると私たちは考えています。
出来事から自分の考えを導き出すエッセイ、自己の半生から意味を導き出す自分史。
とても似ているように思うのですが、いかがでしょうか。
その意味では、エッセイは「人生のある瞬間を切り取った自分史」といえるのかもしれません。
今回のコンテストは「スポーツと私」というテーマで、様々なスポーツとの関わり方を題材にしたエッセイを募集しました。
アスリートとして自身の成績向上に全力で取り組む方、娯楽としてスポーツを楽しまれている方、健康増進や体力向上のためにスポーツを日課にされている方……
プレーを通じて得た経験は、その後の人生においても貴重な財産になることでしょう。
また、スポーツとの向き合い方、はプレーするだけに留まりません。
アスリートの見事な活躍やチームプレーの見事さは、応援する人に夢と感動を与えます。
そして、プレーヤーやチームを支える方々も、彼らの活躍を夢見て日々サポートされているはずです。
そんな、色々なスポーツとの関わりをテーマとした31作品を掲載します。
どれも想いのこもった素敵な作品です。
ご覧いただけましたら幸いです。
また、今回のコンテストにあたり応募くださった全ての皆様に感謝申し上げます。
『エッセイ作品集 スポーツとわたし』は、弊社ホームページで購入可能です。
お買い求めいただきましたら幸いです。
ただいま、2回目の《エッセイで綴るミニ自分史コンテスト》を開催中です。
テーマは「大好きな〇〇」です。
あなたの大好きなモノ・ヒト・コトなどへの熱い想いが伝わる作品をお待ちしています。
たくさんのご応募をお待ちしております!
詳しくは下の画像をクリックしてください