ブログ|京都 下鴨 洛北の出版社「自費出版の北斗書房」

2022年3月

《エッセイで綴るミニ自分史コンテスト》     拝啓、〇〇様 結果発表!

皆様から多数のご応募をいただきました。
この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
また、審査に時間を要しましたこと、お詫び申し上げます。

厳正なる審査の結果、以下のとおり受賞者を発表させていただきます。
受賞された皆様、おめでとうございます!

作品は、弊社で刊行いたします「エッセイ集 拝啓、〇〇様」に掲載させていただきます。

第3回 エッセイで綴るミニ自分史コンテスト 受賞者(50音順)
秋谷 進 様(神奈川県) 永野綾子 様(長野県)
旺 様(長野県) 中村 夢子 様(茨城県)
安部 まつり 様(岡山県) ななみ 様(長野県)
石﨑 幸治 様(東京都) なみだの数だけ 様(千葉県)
嬉野千惠子 様(福岡県) 根本 莉子 様(東京都)
榎本 陽輝 様(東京都) 野神 優歌 様(東京都)
小澤 和夫 様(兵庫県) 橋村 愛海 様(東京都)
小田 捺美 様(京都府) ばばおうちかえる 様(千葉県)
梶原 秀子 様(福岡県) 平田 初枝 様(東京都)
金谷 隆晴 様(神奈川県) 藤原 良恵 様(京都府)
金子 友寛 様(東京都) ペン猫 様(東京都)
君塚 健一 様(神奈川県) まったりねずみ 様(広島県)
くうけん 様(岐阜県) 松原 美香子 様(愛媛県)
倉井 一豊 様(埼玉県) 松本 陽花 様(福岡県)
くらげ 様(東京都) 松本 萠恵 様(埼玉県)
幸地 泰河 様(沖縄県) 丸山  梓 様(愛媛県)
幸山 一恵 様(神奈川県) みちょるびん 様(長崎県)
坂田 理香 様(大阪府) 皆川 莉穂 様(大阪府)
佐藤 京子 様(栃木県) 宮川 詠梨茄 様(宮崎県)
雫石つみき 様(兵庫県) 麦野 粒壱 様(埼玉県)
柴田 一叶 様(秋田県) 山田 里絵子 様(千葉県)
高橋みのり 様(埼玉県) 山本 和輝 様(東京都)
田中 茉奈美 様(岡山県) 吉村 史年 様(埼玉県)
田野崎 道子 様(宮城県) リボンの騎士 様(大阪府)
土屋 春美 様(東京都) 渡辺 麻里 様(東京都)

現在、第4回のコンテストの開催に向けて、準備を進めております。
告知ページは追って公開いたします。
皆様、どうぞ奮ってご応募ください!

2022年4月度自費出版相談会のお知らせ

2022年4月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

また、ご来店が難しい場合の、お電話やお問い合わせフォームによるご相談も受け付けております。

日  時

①4月 5日(火)

②4月11日(月)

③4月15日(金)

④4月20日(水)

 時間9:00~17:30

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。