〔撮影:吉永 かつきさん(京都市)〕
2018年12月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。
ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。
(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。
※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。
NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。
社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。
実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。
お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。
また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。
幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。
「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、京都市の吉永 かつきさんの作品を弊社の告知用媒体として採用させていただきます。
作品名:無題
作 者:吉永 かつきさん(京都市左京区)
作品コメント:ふかふかな落ち葉の絨毯と、森に差し込む暖かい光が秋の空気感をより美しく演出してくれていました。
吉永さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。
・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ
・「自費出版相談会」ポスター
・フリーペーパー『想いのカタチ』
追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。
また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。
第5回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2018年12月16日(日)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。
ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125
鳴滝大根焚は、京都右京区鳴滝にある了徳寺で、12月の9日と10日におこなわれる行事です。季節のニュースなどでも取り上げられることが多く、京の冬の風物詩になっています。
建長4年(1252)、親鸞上人がこの鳴滝の地でお念仏の教えを説かれた時、村人達はそのお礼にと大根を塩味で焚いてもてなしましたことが始まりとされています。
村人たちの振る舞いに聖人はたいそう喜ばれ、後々の形見にと庭前のすすきの穂を筆代わりに、釜の炭で「帰命尽十方无碍光如来」の10文字の名号を残されました。
以来、この「すすきの名号」を徳とし、聖人の教えに立ちかえり毎年報恩講が勤められ、今日に至っています。
毎年12月の9日と10日には、大根を煮て親鸞上人を偲び参詣者に振舞われてきました。この大根をいただくと中風などにかからず、長寿のご利益があるとされます。
前日の早朝に掘り出された、京都府亀岡市篠町産の「青くび大根」約3,000本が了徳寺の境内いっぱいに並べられ、御門徒さんの手で切り出し、大鍋での焚込まれます。当日は、朝から直径1メートルの大鍋に大根が煮られ、参詣者はフウフウ吹きながら頂きます。その味は歴史とともに引継がれています。
京の町に今も受け継がれる「ダイコ」の味。参詣がてらお召し上がりになられてはいかがでしょうか。
あつあつと婆が涙や大根焚 岸田稚魚 |
大根焚き大根が蓋を持ち上げて 河原芦月 |
*参考文献
『京ことば辞典』 井之口有一・堀井令以知 東京堂出版
『京都暮らしの大百科』 梅原猛 他 淡交社
「新京都吟行案内」 辻田克巳著 俳人協会
「新日本大歳時記」 講談社
*資料提供
真宗大谷派 法輪山 了徳寺
右京区鳴滝本町八三 ☎075-463-0714
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
北斗書房では、自費出版相談会の告知ポスターに使用する写真を募集しています。
テーマは「想いを綴る」
採用された作品は弊社自費出版相談会ポスターや弊社ホームページに掲載いたします。
また、ご応募作品をパネル加工して進呈いたします。
ご応募いただいた方全員には、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
※ご採用作品は、1月に開催する自費出版相談会の告知媒体に使用いたします。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当 相生 隆久
メール info@hokutoshobo.jp
電 話 075-791-6125
弊社ニュースレター『想いのカタチ2018年冬号』が完成しました。
今回の特集「自費出版と法律」では、版権をご紹介しております。
自費出版という言葉の浸透する一方で、まるで足並みを揃えるかのように「法令順守(コンプライアンス)」の意識も高まってきたように感じます。
それでも、既に法令には存在しない言葉や、業界で慣習的に使われてきた言葉が様々な解釈で用いられており、著者をはじめとする一般の方に混乱を招いていることも否定できません。
今回の特集が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
「想いのカタチ」は、無料で定期配布しております。
ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
(お問い合わせ・お申し込みフォームのページが別ウィンドウで開きます)
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
たくさんのお問い合わせとご応募をいただいております写真の募集。
第4回目の締め切りは11月15日(木)です。
「想いを綴る」というテーマで告知用のイメージ写真を募集しております。
テーマから連想されるイメージを、一枚の写真にしてお送りください。
あなたの写真がホームページやポスターを飾ります。
◎過去の採用作品ポスター
皆様、奮ってご応募ください。
応募方法など、詳しくは下記リンクをご確認ください。
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
責任者 相生の独断と偏見でキラリと光る作品をご紹介させていただきます。
作品名:無題
作 者:たこぽんちきさん(東京都)
作品コメント:2018年5月、鶴岡八幡宮にて。
絵馬に綴られた沢山の思いが少しでも叶えられるよう、神様、よろしくお願いします。
この他にもたくさんのご応募いただきました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。
第4回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2018年11月15日(木)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。
ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125