〔撮影:瀧澤夕紀さん(愛知県)〕
2019年5月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。
ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。
(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。
※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。
NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。
社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。
実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。
お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。
また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。
幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。
北斗書房では、自費出版相談会の告知ポスターに使用する写真を募集しています。
テーマは「想いを綴る」
採用された作品は弊社自費出版相談会ポスターや弊社ホームページに掲載いたします。
また、ご応募作品をパネル加工して進呈いたします。
ご応募いただいた方全員には、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
※ご採用作品は、3月に開催する自費出版相談会の告知媒体に使用いたします。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当 相生 隆久
メール info@hokutoshobo.jp
電 話 075-791-6125
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、愛知県の瀧澤 夕紀さんの作品です。
作品名:無題
作 者:瀧澤 夕紀さん(愛知県)
作品コメント:書き物をして考え中の様子
瀧澤さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。
・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ
・「自費出版相談会」ポスター
・フリーペーパー『想いのカタチ』
追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。
また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。
第10回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2019年5月15日(水)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。
ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125
たくさんのお問い合わせとご応募をいただいております写真の募集。
第9回目の締め切りは4月15日(月)です。
「想いを綴る」というテーマで告知用のイメージ写真を募集しております。
テーマから連想されるイメージを、一枚の写真にしてお送りください。
あなたの写真がホームページやポスターを飾ります。
◎過去の採用作品ポスター
皆様、奮ってご応募ください。
応募方法など、詳しくは下記リンクをご確認ください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
自費出版の製本方法は、「ソフトカバー(無線綴じ並製本)」または「ハードカバー(糸綴じ上製本)」のどちらかが選ばれるのがほとんどです。
印刷物の製本方法には、他にもたくさんありますが、一定のページ数の「本」を見た目良く仕上げるためには、このふたつの製本方法が適しているからです。
この「ソフトカバー」と「ハードカバー」、弊社サイトのQ&Aにもあるように、その違いは見た目以上に色々とあります。
表紙(カバーをとった一番外側の紙)が柔らかいのが、ソフトカバーの大きな特徴です。
印刷された表紙と本文を糊止めして一度に断裁するため、表紙と本文は同じ大きさになります。
綴じた部分をご覧いただくと、表紙と一緒に糊止めをした状態がお分かりいただけると思います。
ハードカバーと比較すると、本自体がコンパクトで軽いこと、表紙がやわらかいので片手で読むことができる、また表紙と本文が同じ大きさなのでページがめくりやすい、といった点が優れています。
「気軽に手に取って読んでほしい」という本には最適です。
事実、弊社で刊行される自費出版のおよそ8割がソフトカバー製本でつくられています。
この他にも、市販の文庫本や実用書、コミック、ビジネス書のように、書店で見かける本の多くも、ソフトカバー製本でつくられています。
工程がシンプルなため、比較的安価に仕上がることがでるのも、優れた特徴の一つです。
表紙は「板紙」と呼ばれる厚めのボール紙を芯にして、表面に紙や布を貼り付けます。
本文は8ページまたは16ページ単位で糸綴じを行い、これを完成した表紙に貼り付けます。
そのため、表紙は本文よりもひとまわり大きくなります。
写真はハードカバーの綴じ部分を拡大したものです。
本文だけで先に糸綴じを行ってから、仕上げた表紙に貼り付けています。
表紙の背と本文の背の間に隙間があり、そのために本を大きく開くことができます。
ハードカバーの最大の特徴は「耐久性」にあります。
分厚い板紙を芯にした頑丈な表紙があるため、本文は角が折れたり曲がることから守られています。
また、スピン(紐のしおり)や花布(背の飾り)が付くため、見た目にも上質感のある仕上がりになります。
このような理由から、ハードカバーは、記念誌のような長く保管する本にも用いられます。
一方費用面では、工程が複雑なため、ソフトカバーと比較すると費用は高額になります。
また、製本にかかる日数も大きく増えます。
比較的低コストでつくれて、気軽に手に取って読みやすいソフトカバー。
費用はそれなりにかかるものの、耐久力に優れて重厚感のあるハードカバー。
それぞれの特徴を端的に述べると、このような感じでしょうか。
もちろん「必ずこうでなければならない」というものではありません。
本が完成したあとの使い方、自分の本がどのように読まれるのか、色々と想像して柔軟にお考えいただければと思います。
北斗書房では、店頭にソフトカバーやハードカバーで仕上げた作品を展示しています。
お気軽にご来店いただき、手に取っていただければと思います。
関連リンク |
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。