〔撮影:下鳥 亨さん(東京都)〕
2018年11月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。
ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。
(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。
※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。
NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。
社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。
実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。
お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。
また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。
幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。
「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、東京都の下鳥 亨さんの作品を弊社の告知用媒体として採用させていただきます。
作品名:無題
作 者:下鳥 亨さん(東京都江戸川区)
作品コメント:朝日があまりにキレイでした。
下鳥さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。
・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ
・「自費出版相談会」ポスター
・フリーペーパー『想いのカタチ』
追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。
また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。
第4回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2018年11月15日(木)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。
ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125
たくさんのお問い合わせとご応募をいただいております写真の募集。
第3回目の締め切りは10月15日(月)です。
「想いを綴る」というテーマで告知用のイメージ写真を募集しております。
テーマから連想されるイメージを、一枚の写真にしてお送りください。
あなたの写真がホームページやポスターを飾ります。
皆様、奮ってご応募ください。
応募方法など、詳しくは下記リンクをご確認ください。
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
責任者 相生の独断と偏見でキラリと光る作品をご紹介させていただきます。
作品名:孫への想いを寄せる祖父
作 者:花井 里美 さん(兵庫県西宮市)
作品コメント:同じ格好をする事で、心と心を繋げようとしている姿がなんとも温かい。
私にはその姿が、それぞれの『希望と願い』に見えた。
作 者:大田 嘉治 さん(大阪市北区)
作品コメント:公園での一コマ、疲れて一休みするも座る場所が見つからない老夫婦、切り株に並んで座るのには小さすぎ、仕方なく後ろ向けに座ることに。
顔は見えなくてもお互いの心は一つ、背中から伝わってくるお互いのぬくもりが二人の人生を呼び起こしているようだ。
作 者:ゆれ さん(埼玉県飯能市)
作品コメント:山梨県にある恋人の聖地という場所です。今月結婚予定なので、これからも2人で頑張れるようにと願いを込めて想いを綴ってきました。
この他にもたくさんのご応募いただきました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。
第3回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2018年10月15日(月)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。
ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125