〔撮影:西塚太一さん(埼玉県)〕
2019年3月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。
ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。
(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。
※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。
NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。
社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。
実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。
お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。
また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。
幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。
「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、埼玉県の西塚太一さんさんの作品です。
作品名:無題
作 者:西塚 太一さん(埼玉県)
作品コメント:着物の妻と氷川神社にて。
たくさんの絵馬の想いとともに。
西塚さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。
・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ
・「自費出版相談会」ポスター
・フリーペーパー『想いのカタチ』
追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。
また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。
第8回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2019年3月15日(金)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。
ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125
北斗書房では、自費出版相談会の告知ポスターに使用する写真を募集しています。
テーマは「想いを綴る」
採用された作品は弊社自費出版相談会ポスターや弊社ホームページに掲載いたします。
また、ご応募作品をパネル加工して進呈いたします。
ご応募いただいた方全員には、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
「応募要項」「応募方法・ご注意事項」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
※ご採用作品は、3月に開催する自費出版相談会の告知媒体に使用いたします。
北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当 相生 隆久
メール info@hokutoshobo.jp
電 話 075-791-6125
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
巷にあふれる印刷物を見ると、実にいろいろな種類の紙があります。
質感や色、ツヤの有無など、実に様々です。
紙の選択は、本の仕上りに大きく影響します。
小説やエッセイのような文字が主体の本と、画集や写真集に代表される図版が主体の本では、適切な紙は異なります。
イメージ通りの本に仕上げるためにも、紙選びは大変重要です。
ここでは、本文紙によく用いられる紙をご説明させていただきます。
上質紙
コピー用紙やノートなどにもよく用いられます。
光沢が無いので文字が読みやすいことから、学術機関の論文集や、行政機関の報告書などによく用いられます。
表面は少しざらついた質感で、筆記用具での書き込みにも適しています。
反面、カラー印刷に用いると、色がくすんで表現されますので、絵や写真を綺麗に見せようとする場合には不適切な紙となります。
コート紙・マットコート紙
どちらも、上質紙の表面に白色顔料を塗って滑らかに加工した紙です。
白色顔料を塗るのは、インクの発色が良くするためで、写真集や画集などの美術書の本文用紙の他、カラー印刷のチラシに適しています。
表面に光沢があるものをコート紙、顔料を塗布した後にツヤ消し加工を施したものをマットコート紙と呼びますが、製造工程はほぼ同じなので、特性もよく似ています。
一般的に、ツヤが有って見た目が華やかなコート紙はチラシやパンフレットに、余白がツヤ消しで落ち着いた感じのマットコート紙は写真集や画集に用いられることが多いようです。
書籍用紙
書籍用紙は冊子の本文専用につくられた紙です。紙質は上質紙に似ていますが、紙の色は淡いクリーム色で、これは紙の製造工程で染色していることによります。
小説や自分史のような本の場合は、長時間文章を読むことになります。このため、紙の白色度を下げた淡いクリーム色の紙を用いることで、目を疲れにくくします。
また、腰が柔らかくページがめくりやすいことも特徴です。
上質紙と比較してややコストは上がりますが、読み物の本文紙としては最適で、北斗書房ではほとんどの場合この用紙をお勧めしています。
この他にも、特殊な紙はたくさんあります。
店頭にサンプルを取り揃えていますので、本の装丁でお困りの方はぜひご相談ください。
北斗書房では、作品の内容や用途に応じた様々なご提案をさせていただきます。
是非お気軽にご相談ください。
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
たくさんのお問い合わせとご応募をいただいております写真の募集。
第7回目の締め切りは2月15日(金)です。
「想いを綴る」というテーマで告知用のイメージ写真を募集しております。
テーマから連想されるイメージを、一枚の写真にしてお送りください。
あなたの写真がホームページやポスターを飾ります。
◎過去の採用作品ポスター
皆様、奮ってご応募ください。
応募方法など、詳しくは下記リンクをご確認ください。
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。
弊社ニュースレター『想いのカタチ2019年春号』が完成しました。
今回の特集は「良文のススメ」です。
読みやすく、分かりやすい文章にするために気を付けるべき点をご紹介しています。
読む人の心を打つ名文を書きたい―
こんな気持ちは、文章を書く人なら誰でも、多少は持つものです。しかし、その気負いが、逆に文章を必要以上に複雑にしてしまうこともあります。
ちょっとしたポイントを抑えるだけで、読み手にとってテンポ良く読める分かりやすい文章に変わります。
今回の特集が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
「想いのカタチ」は、無料で定期配布しております。
ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
(お問い合わせ・お申し込みフォームのページが別ウィンドウで開きます)
これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
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