ブログ|京都 下鴨 洛北の出版社「自費出版の北斗書房」

自費出版ブログ

2019年9月度自費出版相談会のお知らせ

撮影:Kamedaさん
〔撮影:Kamedaさん〕

2019年9月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

日  時

① 9月7日(土)

② 9月10日(火)

③ 9月20日(金)

④ 9月28日(土)

 時間 9:00~18:00

※あらかじめご予約いただきますと、ゆとりを持ってご相談いただけます。

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

エッセイを書いてみる

以前のブログ(エッセイの起源を調べてみる―随筆との違い)でお伝えしたように、日本と欧米を中心とした海外ではエッセイに対する定義が異なります。論文的な意味合いの強い海外のエッセイとは異なり、日本式のエッセイには文章としての決まりはありません。
まずは気の向くまま、思いのままに書いてみることをお勧めします。

とはいえ、出来事だけを書き連ねると、まるでレポートのように書き手の個性が見えなくなってしまいます。
また自分の思いだけを書いても、あまりに唐突すぎて読み手に受け入れにくくなってしまいます。

エッセイを書くにあたり、気を付けておきたいのは「読みやすさ」です。
できるだけ分かりやすい言葉と言い回しで書くことをお勧めします。
そのため、エッセイでは敬体(です、ます調)よりも常体(だ、である調)が良く用いられます。
文章がシンプルになり、テンポよく読み進めやすいからです。

エッセイでよく用いられる構成に「五段落構成(ファイブ・パラグラフ)」でまとめる方法があります。
「序論―本論―結論」という3部構成なのですが、本論を三段落で構成するため、全体として5つの段落で構成されます。
これは序論で述べた趣旨に対して、本論では切り口を変えて理由付けや補足を行うためです。

簡単な例として、筆者自身の体験を簡単なエッセイにまとめました。
これを示しながらご紹介したいと思います。

序論:このエッセイで述べたい趣旨や主 

中学生の頃から続く集まりがある。
みんな社会人になって家庭も持ち、会うのは盆と正月の年二回。
これが四〇年近く続いている。


本論:序論の根拠や補強する内容を記す(3パート)

 
①職業も性格も全く違うのに、なぜか会うと心が休まる。そんな関係が、面白くも心地よい。
みんな揃って五十歳を迎えても、会えば四十年前の中学生に戻ったような気持ちになる。
今思えば、出会った頃から「この縁はきっと長く続く」という、半ば確信のようなものがあったのかもしれない。
「大人になっても、このメンバーでアホみたいな話ばっかりしているのかなァ……」
十代の頃にはそんな与太話をしていたが、まさか本当にそうなるとは。
 
②そんななか、十年前に大きな病気を患った。
治療には骨髄移植が必須という、かなり厄介なものである。
治療先を検討している最中に、件の友人達から「ドナーになる」という申し入れがあった。
血縁者以外の骨髄は抗体が違いすぎてドナー適用率は大変低い。
にもかかわらず、抗体の検査を受けてみると言ってくれた友人が何人もいた。
なかには、赴任先の海外で受けると言ってくれた者もいた。
さすがにそれは有り難くも丁重に辞退したが。
 
③残念ながら彼らの骨髄は抗体が合わなかった。
最終的に臍帯血移植を行うこととなり、おかげさまで今でもこうして生きている。
しかしどんな結果であれ、あの時の友人たちの気持ちや行動には感謝しても感謝し尽くせない。
 
 
結論:表現を変えて自分の主張をもう一度述べる
 
ともあれ、今年のお盆も、友人の家に参集して、他愛もない話に花が咲いた。
みんな順当に年を重ねたが、誰一人欠けることなくこの場を持つことができた。
あと十年もすれば五十年目を迎える。
夫婦なら金婚式である。
何か盛大にやろうか……などと他愛もない話に花が咲く。
どうか、この幸せな場が末永く続きますように。
 
 
このように「序論―本論―結論」に分けることで全体の構成がスッキリとして、読み手にも分かりやすいエッセイに仕上げることができます。
 
エッセイのテーマはすでに目の前にあります。
日々の生活で経験した出来事、テレビや新聞のニュースを見て感じたこと。
ご家族とのやり取りに趣味や習い事を通じて得たこと。
まさに「つれづれなるままに」です。
 
北斗書房では、現在エッセイを題材にした公募を企画しております。
奥深くも楽しいエッセイの世界。
皆さんもぜひこの機会に、足を踏み入れてみられてはいかがでしょうか。

2019年8月度自費出版相談会のお知らせ

撮影:秦さん
〔撮影:秦さん(鳥取県)〕

2019年7月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

日  時

① 8月7日(水)

② 8月17日(土)

③ 8月21日(水)

④ 8月31日(土)

 時間 9:00~18:00

※あらかじめご予約いただきますと、ゆとりを持ってご相談いただけます。

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

受賞報告 「ジャグラ作品展」受賞しました!

「平成30年度ジャグラ作品展(日本グラフィックサービス工業会主催)」におきまして、北斗書房の運営母体である、株式会社 北斗プリント社で制作した印刷物2点が、受賞作品にえらばれました。
 
〔出版印刷物部門〕作品展審査会委員長賞

「アシュターンガ・フリヤダム」

(イナムラ・ヒロエ・シャルマ様)

 
  
〔宣伝印刷物部門〕公益社団法人日本印刷技術協会会長賞

「スマイルUP下京 ポスター」

(京都市下京区役所様)
 
 
本コンテストは、全国千社余りの印刷会社で構成される一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(略称ジャグラ)が主催するものです。
その他の受賞作品も含めて、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会「平成30年度ジャグラ作品展入賞作品決定!」ページで紹介されています。
会員各社から応募された選りすぐりの印刷物から、造本設計や印刷技術、製本技術など総合的な観点で審査し選ばれるものです。
会員企業同士が印刷技術を競うなか、弊社の技術力が評価されたことを、大変嬉しく思います。
この度ご用命下さいましたイナムラ・ヒロエ・シャルマ様、京都市下京区役所様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
これからもより高い品質の印刷物の制作ができるよう、社員一同、技術力の向上に努める所存です。

自費出版のある風景:自費出版、書店に並ぶ。その2

当ブログ「自費出版のある風景 ―家族でモノづくりを楽しむ―」で紹介させていただきました「Thumbs Up Yellowstone!!」が、このたび大垣書店様の京都本店とイオンモールKYOTO店で販売されることとなりました。

京都本店では、アウトドア関係のコーナーに、平置きで陳列されていました。
出版社として大変うれしく思います。
大垣書店様、また京都本店のスタッフ様、有り難うございます!

本書はイエローストーン国立公園の大生態系に生きる植物189種を解説した、世界初の日本語による植物図鑑です。

イエローストーン国立公園に行ったことのある方、行ってみようとお考えの方、あるいは興産植物に教にのある方、7月末までの期間限定ですので、どうぞこの機会に手に取ってご覧ください。

 

Thumbs Up Yellowstone!!
(サムズアップ イエローストーン)

イエローストーン大生態系の植物図鑑
-それをめぐる人・動物・文化-

著者 外山 万由

価格 3,024円(税込)
ISBNコード978-4-89467-349-6
サイズ B6判 262ページ

 
 
講演会のご案内
7月14日(日)15時より、下記のとおり出版記念講演会と、本書のサイン会&販売会が開催されます。
どうぞお気軽にご参加ください。
 
日 時/
2019年7月14日(日) 15:00~16:00
 
会 場/
山口書店 あわいの家
〒606-8252 京都府京都市左京区北白川上終町4-2
https://www.facebook.com/awainoie/
※「あわいの家」は、かつて棟方志功が京都へ来る度に滞在したといわれています。
 
講 演/
『発見!イエローストーン!!~イエローストーンの植物と動物たち』
※質疑応答も含めて約60分ほどの気軽な会です。
 
講 師/
外山 万由(『Thumbs Up Yellowstone!!』著者)
スティーブ・ブラウン(イエローストーン国立公園公認ガイド)
※スティーブ・ブラウン氏は、NHK「グレートネイチャー10min」やTBS「THE世界遺産」などイエローストーン関連テレビ番組で出演・監修をされており、本書『Thumbs Up Yellowstone!!』の出版に際してもオーガナイザーを務められました。
 
参加費/
無料です
 
お申込/
こじんまりした会場ですので、参加ご希望の方は、人数とお名前をメールまたは、フェイスブックページからメッセンジャーにてお知らせいただけると幸いです。
メールアドレス:seegrizzly@aol.com
フェイスブックページ:https://www.facebook.com/イエローストーン-グレーシャー-アドベンチャー-Inc-388269971214672/

 

北斗書房からのお知らせ
(くわしくはタイトルをクリックしてください)

新ニュースレター「想いのカタチ」無料配布のご案内

自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。

自費出版のご質問にお答えします

紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

2019年7月度自費出版相談会のお知らせ

これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。

2019年7月度自費出版相談会のお知らせ

撮影:岡野さん
〔撮影:岡野さん(山梨県)〕

2019年7月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

日  時

① 7月6日(土)

② 7月11日(木)

③ 7月24日(水)

④ 7月27日(土)

 時間 9:00~18:00

※あらかじめご予約いただきますと、ゆとりを持ってご相談いただけます。

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

エッセイの起源を調べてみる―随筆との違い

今日、エッセイと呼ばれる作品が巷にあふれています。
書店には必ずエッセイコーナーがあり、作家、文化人、芸能人など数多くの作家の手によるエッセイ本が書架に並んでいます。
一方、随筆と呼ばれる作品もあります。
エッセイと随筆は似たものとされ「エッセイ=随筆」と捉えられることも多いのですが、厳密にいうと多少ニュアンスの違いがあります。

試みるのがエッセイ

エッセイは、実は日本と欧米を中心とした海外で、そのニュアンスが大きく異なります。
日本では、自身の体験・経験に基づき、ここから生じた書き手の心の動きを自由に書いたものをエッセイと呼びます。
辞書によれば「文学の一ジャンル。自由な形式で書かれ、見聞、経験、感想などを気のむくままに書き記した文章。(精選版 日本国語大辞典より抜粋)」とあります。
私たちが巷で目にするエッセイもこれに近いものが多いのではないでしょうか。
一方、ヨーロッパやアメリカでは、持論の発表を目的とした文章と捉えられています。
自分の意見を展開して説得し、読み手に納得させるためのもので、どちらかというと小論文のような意味合いが強いといえます。
エッセイという言葉の起源は、十六世紀に出版されたモンテーニュの著書『エセー』(Essais:随想録)にあると言われています。 エセーは「試み」という意味で、その内容は自分自身の経験や古典の引用を元にした考察と共に、自身の内面が語られています。

徒然なるままに…

一方随筆は、書き手の体験や出来事から得た情報を元に、事実や状況をまとめた文章です。
日本では昔から親しまれているジャンルで、数多くの作品があります。
歴史に残る最古の随筆は、平安時代初期に書かれた、清少納言の「枕草子」とされています。
女性らしい独特の細やかな視点で貴族の日常生活が綴られています。
その後も鴨長明「方丈記」、吉田兼好「徒然草」、本居宣長「玉勝間」に代表される随筆が記されています。
徒然草の有名な冒頭「つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば」は、まさに「随筆」の定義そのものといえます。

このように、似たものと捉えられているエッセイと随筆には、意外な違いがあります。
とはいえ、すでに日本では随筆的な意味合いのエッセイがすでに定着しています。
この現状を踏まえて、北斗書房でも日本式の意味でエッセイという言葉を使っております。
心のおもむくままに、自由に、日本式のエッセイを「試して」みられてはいかがでしょうか。

北斗書房からのお知らせ
(くわしくはタイトルをクリックしてください)

新ニュースレター「想いのカタチ」無料配布のご案内

自費出版に関するお役立ち情報をご提供するフリーペーパーです。
無料で定期配布しております。

自費出版のご質問にお答えします

紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

2019年6月度自費出版相談会のお知らせ

これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。

ニュースレター『想いのカタチ 2019年夏号』のご案内

自分史ニュースレター「思いのカタチ2019年夏号」

弊社ニュースレター『想いのカタチ2019年夏号』が完成しました。

今回の特集は前回に引き続き「良文のススメ」です。
読みやすく、分かりやすい文章にするために気を付けるべき点をご紹介しています。

良い文章にするためのチェックとは
「いかに読み手に伝わりやすい文章にするか」という配慮であるともいえます。
ストレスなく、ストレートに書き手のメッセージが伝わる文章なら、きっと手に取って読んでもらえる機会が増えることでしょう。「良文のススメ」ぜひ、お試しください。
今回の特集が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

「想いのカタチ」は、無料で定期配布しております。
ご希望の方は、こちらからお申し込みください。

(お問い合わせ・お申し込みフォームのページが別ウィンドウで開きます)

北斗書房からのお知らせ
(くわしくはタイトルをクリックしてください)

2019年6月度自費出版相談会のお知らせ

これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。

「想いを綴る」写真募集!(7月相談会告知用)

想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。

自費出版のご質問にお答えします

紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

2019年6月度自費出版相談会のお知らせ

撮影:ふみさん
〔撮影:ふみさん(埼玉県)〕

2019年6月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

日  時

① 6月5日(水)

② 6月12日(水)

③ 6月22日(土)

④ 6月29日(土)

 時間 9:00~18:00

※あらかじめご予約いただきますと、ゆとりを持ってご相談いただけます。

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

本の仕様とはなんですか? その4 ―自費出版の“適正部数とは―

「何冊印刷しますか?」
自費出版を考え、出版社へ相談に出向くと必ず尋ねられます。
必要な紙の量、印刷費用や製本費用を算出するために必要だからです。

家族や知人に本を贈呈することが目的の自費出版の場合は「年賀状の枚数×1.2倍位」が、最低必要部数と言われています。
一方、書店販売を見据えた自費出版ですと、最低500部から、場合によっては1,000部以上を出版社から提示されることがあります。
この違いは、本が完成した後の、モノの流れ方に違いがあるからです。

前者の場合は、完成本を家族や親戚、知人に送り、国会図書館や地元の図書館、あるいは母校の図書館に寄贈する。ほぼこれで制作部数のほとんどが手元を離れるはずです。
何冊かは残りますが、これは想定外の反響があった場合の予備です。

一方、後者の場合は、商業出版の商習慣に則って流通させるために最低必要な部数があります。
(参考:本を売るということ~書籍流通の仕組み~

本のジャンルや内容にもよりますが、最低でも500~1,000部といわれており、これが書店販売で提案される部数の根拠でもあります。
この部数は、あくまで「流通に必要な部数」であり「売れる部数」ではないことにご注意ください。
そしてここに、必要以上に本を印刷することのリスクがあるのです。

 1.返本
ほとんどの本は「配本」と呼ばれる委託販売で流通します。
委託販売である以上、売れなければ返本として出版社に戻ってきます。
配本先の本屋で「売れない」と判断されると、書架に並ぶこともなく返本されます。

2.返本・買取にかかるコスト
返本された本は、出版社の倉庫に眠ることになります。
そして通常一定の期間が過ぎると廃棄されます。
これを著者が引き取る場合、本の買い取り費用を請求される場合があります。
これは、書店流通を全体とした自費出版も例外ではありません。

北斗書房では、必要部数からかけ離れて、たくさんの本をおつくりになることはお勧めしておりません。
過剰に印刷された本は、著者にとっても、その本にとっても不幸であると考えるからです。

本が詰まった段ボール箱が、いつまでもリビングを占拠している。
これを目にするたびに苦い気持ちになって、いつしか「自費出版なんかしなければよかった」と後悔の念に苛まれる。
著者と本にとって、これほどの不幸はありません。

今回の記事は、これから自費出版をお考えの方には、水を差すような内容かもしれません。
しかし、自費出版は本が完成して終わりではなく、ここから著者と本との長いお付き合いが始まるのです。

私共も、「一般的な」とか、「他の人は」でなく、著者と本にとってベターな印刷部数をご提案させていただきたいと考えています。

 

関連リンク

・本の仕様とは何ですか?

・本の仕様とは何ですか? その2 用紙について

・本の仕様とは何ですか? その3 製本について