ブログ|京都 下鴨 洛北の出版社「自費出版の北斗書房」

自費出版ブログ

第3回InDesignコンテスト 受賞のご報告

このたび、第3回InDesign(インデザイン)コンテストにて、弊社から8名がエントリーし、うち1名が5位と、昨年に続き見事トップテン入りを果たしました。

本コンテストは、全国1,000社余りの印刷会社で構成される一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(略称ジャグラ)が主催し、会員企業に所属する組版オペレーターの技術向上を目的として開催されています。

コンテストで用いられる組版ソフト「InDesign」は、Adobe(アドビ)社より発売されている組版用ソフトです。

デザインとタイポグラフィ(文字の配列)を設定するための機能を数多く備え、美しく読みやすいレイアウトを実現するためには多くの知識と技量が求められます。

本コンテストでは、オペレーター技能を正確に評価するため、データ自体を審査の対象とし、技能を点数化した上で順位を決定します。

第三回となる今回は、全国の会員企業に所属するおよそ一五〇名がエントリーしました。
皆さん日々実務として取り組んでいるだけに「非常にハイレベルな争い(採点者総評)」であったとのことです。

この結果を受けて、主催者のジャグラから、入賞者にInDesignトップオペレータの認定証をいただきました。

同業者同士が切磋琢磨する本コンテストで、二年連続で上位に入賞できましたことを、大変嬉しく思います。

自費出版に限らず、印刷物制作における組版オペレーターの役割として、正確さや作業スピードはもちろん、読みやすさや様々な組版ルールに基づき適切な作業が行えるスキルが求められます。

高い組版技術を持つことは、自費出版作品を高い品質で仕上げるために欠かせません。

今後もより高いレベルのサービスをお客様ご提供できるよう、精進を重ねてまいります。

11月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  11月2日(木)/画集・写真集 終了しました

②  11月11日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました

③  11月24日(金)/画集・写真集 終了しました

④  11月25日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125

「第21回 自費出版文化賞」ごあんない。

「自費出版文化賞」とは、NPO法人日本自費出版ネットワークによる、自費出版作品の作品コンテストです。

毎年おおよそ数万点の書籍が発行され市場に流通しています。
そして大きな流通ルートに乗らない、いわゆる自費出版物といわれる書籍も同じだけ発行されているといわれています。
自費出版物は、流通する一般書籍と並ぶ出版文化の重要な位置を占め、これらの中には貴重なものが多くあります。
ところが著者の労苦が報われることはきわめて少ないのが現状です。
「日本自費出版文化賞」は、自費出版ホームページによる自費出版データの蓄積・公開活動と連動しながら、自費出版に光を当て、著者の功績を讃え、かつ自費出版に再評価、活性化を促進しようとするものです。

日本自費出版ネットワークサイトより

毎年700点近くの自費出版作品が全国各地から応募されます。
弊社からも毎年選りすぐった作品でエントリーしていますが、残念ながら前回(第20回)は入選することができませんでした。

これをバネに、より良い作品作りを目指して今年もエントリーいたします。
応募の締め切りは翌2018年3月31日です。
各10年以内であれば、既に出版されたものでも応募できます。
また作者個人でも応募できます。
自分の作品を世に問うことができる機会としていかがでしょうか。

詳しくは「日本自費出版ネットワーク」のサイトをご覧ください。

11月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  11月2日(木)/画集・写真集 終了しました

②  11月11日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました

③  11月24日(金)/画集・写真集

④  11月25日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125

著書がある人生:画集・写真集 ~絵は口ほどに物を言い~

自費出版のジャンルの中に「画集・写真集」と呼ばれるものがあります。
画や写真には、文章とはまた違った伝達力があります。
たとえ文章で伝えきれないことでも、1枚の絵や写真が雄弁に物語ることがあります。
幼少期の故郷の風景や日常の一コマを絵や写真にして、本文の挿し絵的に用いるのも良いでしょうし、もっと思い切って、画集や写真集のような作り方にすることもできます。

当ブログでも何度かご紹介した『愛しの太秦』の作者 石田様は、自分が生まれ育った太秦の思い出をカタチにしたいという想いから、画集の作成を決意されました。
水彩画に当時の思い出を短い文章で添えた、画文帳のような構成をお考えでした。

実は石田様はこれまで一度も絵を習ったことはなく、画集制作を思い立ってはじめて、水彩画教室の門を叩きました。
そこから作品完成に向けて、工房蛍の山本智子先生との二人三脚が始まりました。
技術的な指導や作品の添削に始まり、山本先生のご指導は画集の構成にまで至りました。
弊社は、画集の装丁やカバーデザインをご提案と、水彩画に沿える文章の校閲やリライトをお手伝いさせていただきました。

完成した画集は非常に好評で、もう在庫はほとんど残っていないそうです。
サンサ右京で原画展も開催されて「たくさんの人にご覧いただき、作者としてこれほど嬉しいことはない」喜んでおられました。
既に石田様は次回作の構想もお考えとの事、とても楽しみです。

 

『愛しの太秦 ヤッソの幼き日』 石田 弥須雄 著

 

※作品紹介ページはこちらです。
http://www.hokutoshobo.jp/book/book-author/%e7%9f%b3%e7%94%b0%e3%80%80%e5%bc%a5%e9%a0%88%e9%9b%84/1086/

原画展のレポートはこちらです
http://www.hokutoshobo.jp/news/info/558/

 

 

11月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  11月2日(木)/画集・写真集 終了しました

②  11月11日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました

③  11月24日(金)/画集・写真集

④  11月25日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125

『北斗書房だより』に関しまして。

弊社で定期的に刊行しているフリーペーパーの『北斗書房だより Vol.17 No.4』が完成しました。

当ブログでも紹介した「洛中徒然」のほか、文芸結社のご紹介や自費出版コラムなど、自費出版に関する情報を発信しています。
季刊で年間4回発行しておりますので、今号は本年の最終号になります。

現在、当ニュースレターの大幅リニューアルを考えております。
現在よりも大幅に情報量を増やして、自費出版に興味をお持ちの方のお役に立てるニュースレターにしたいと考えております。
リニューアル版の刊行は来年1月中旬の予定です。

そう考えますと、このスタイルで刊行するニュースレターは、今回が最終号となります。

『北斗書房だより Vol.17 No.4』は、弊社店頭のほか、京都市内のいくつかの施設に設置させていただいています。

宜しければ、どうぞ手に取ってご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

11月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  11月2日(木)/画集・写真集 終了しました

②  11月11日(土)/句歌集・エッセイ

③  11月24日(金)/画集・写真集

④  11月25日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125

洛中徒然 その8:京都と『忠臣蔵』

知れているものを数える泉岳寺(柳多留)

12月14日は赤穂義士の討ち入りの日にあたります。
300年以上過ぎた現在でもなお、歌舞伎や年末ドラマの定番です。

山科区にある大石神社では、毎年この日に「義士まつり」が行われます。
この神社は、赤穂浪士を崇拝していた浪曲師の吉田奈良丸らにより創建され、大石内蔵助を祭神に置いていることでも有名です。
主君、浅野内匠頭の無念を晴らすために、大石内蔵助は赤穂を出て京都山科に居を構え、およそ1年半の間、討ち入りのため策を練りました。

この他にも、浪士達と密会したお寺や仇討ちの成就を願った神社など、京都には赤穂義士ゆかりの地が数多く残されています。

冒頭の掲句は、お江戸見物のおのぼりさんが、討ち入りで有名な高輪・泉岳寺で、四十七士の墓をわざわざ「ひとつ、ふたつ」と数えている滑稽さを詠んだものです。

ちなみに、京都では肉のこま切れにしたものを「忠臣蔵」と呼びました。
「小間切れ」と「切り込み(討ち入り)」を掛けた言葉遊びのひとつでしょうか。

今年の師走も歌舞伎が上演されますが、その機会に忠臣蔵ゆかりの地を巡ってみられてはいかがでしょうか。
  
参考文献/
「新撰京都名所図会」   竹村俊則  駿々堂 
「師走の京都」      田中緑紅  緑紅叢書

 

【忠臣蔵マップ】

①瑞光院 浅野家の菩提寺で、境内に内匠頭の墓や四十六士の遺髪塔などがあります。
②大石神社 祭神は大石内蔵助、昭和10年に浪曲師の吉田奈良丸らにより創建されました。
③岩屋寺 大石内蔵助の隠棲地で、内蔵助や四十七士縁の寺宝が数多く残されています。
④本妙寺 赤穂藩商人の綿屋善右衛門が赤穂義士の合祀石碑を建立し「義士の寺」と呼ばれています。
⑤西方寺 四十七士の小野寺十内の墓があります。妻の丹は墓碑建立後、絶食し命を絶ったそうです。
⑥法住寺 大石内蔵助が仇討の成功祈願をしたと伝えられ、四十七士の像が祀られています。
⑦一力亭 仮名手本忠臣蔵で大石内蔵助が通っていたお茶屋として登場します。

 

11月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  11月2日(木)/画集・写真集

②  11月11日(土)/句歌集・エッセイ

③  11月24日(金)/画集・写真集

④  11月25日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125


 

11月度自費出版相談会のお知らせ

11月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日  時(開催日ごとにジャンルが異なります)

①  11月2日(木)/画集・写真集

②  11月11日(土)/句歌集・エッセイ 

③  11月24日(水)/画集・写真集 

④  11月25日(土)/句歌集・エッセイ

 ※9:00~18:00

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

当社の特徴

60年の歴史 印刷会社が運営する「本づくり」の専門会社です

1975年頃の当社

自らの想いをカタチにしたい―

北斗書房は、株式会社 北斗プリント社の自費出版部門として、そのような皆様の想いを「本」というカタチにしてまいりました。

印刷会社として大学の出版物や先生方の著書を数多く手がけるなかで、自費出版に特化した部門として北斗書房を立ち上げるに至りました。

これまで積み重ねてきた本づくりのノウハウにより、作品の内容にふさわしいレイアウトや装丁などを、その用途やご予算に応じて総合的にご提案いたします。

大学の学術書論文集や研究報告書の制作で培った組版技術によりは、お客様の自費出版作品を、読みやすく、また見た目にも美しく仕上げます。

株式会社 北斗プリント社では、編集・印刷・製本など本を作るために必要な設備をほぼ揃えており、当社で刊行した自費出版作品のほとんどを自社内で制作しております。

株式会社 北斗プリント社の工場見学サイトは、こちらをご覧ください。

株式会社 北斗プリント社 工場見学(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、原則として書店販売を行わない「私家版」を取り扱っております。販売目的の大量印刷をあえて行なわず、お客様が本当に必要とされる部数をお作りします。そのため、出版社と比較してより手ごろな費用で本をつくることができます。

北斗書房は、本づくりのプロ集団として長年蓄積された信用とノウハウにより、細かいところにまで気配りの行き届いた本づくりを行います。

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

著書がある人生:小説 ― 物語を綴る楽しさ

 

自費出版といえば、自分史や体験記を思い浮かべる方も多いと思いますが、小説を自費出版で刊行されるケースも案外あるものです。
 
何より、明治の文豪達が活躍した時代においても、自分の作品を自費で出版することはよく行われていたのですから、歴史ある由緒正しい自費出版ともいえます。
 
自分の心で創り上げた世界で、自分の考えたキャラクターが活躍する。
そこにある楽しさやワクワク感は、格別のものがあることでしょう。
その世界は自分の人生に無かったものを想像したものでしょうか。
それとも、実体験のいくばくかをそこに投影したものでしょうか。
 
西大路病院院長の比企様の場合は、後者でした。
活字が好き、書くことも好きな比企様は「名刺代わりに」と自作小説の自費出版に踏み切られました。
その作品は『メイ アイ チェンジ』
病院を舞台に、そこで働く医師や看護師達が活躍します。
緊迫した医療現場と、ファンタジー的な要素が組み合わさって、医療系エンターテイメントに仕上がっています。
 

メイ アイ チェンジ

比企 一晃 著

978-4-89467-331-1

A5判 196ページ 1,500円+税

 
劇中の出来事は、比企様自身の実体験がモデルになっています。
とはいえ、ありのままではドキュメンタリーになってしまうので、あえてファンタジー的な要素を加えたそうです。
 
完成後は色々な方にプレゼントされていましたが、ある方のアドバイスで大垣書店に置かせてもらったところ、およそ半年の間に40冊も売れたそうです。
想像以上の反響に「多くの人に読んでもらえて嬉しい」とのことでした。
そして、今月には第2作目『メイ アイ チェンジIF3』が刊行されました。

メイ アイ チェンジ IF3

比企 一晃 著

978-4-89467-344-1

A5判 218ページ 1,500円+税

これも実体験に基づいていますが、今度は比企様が研修医時代に体験したことがベースになっているそうです。
併せて、1作目『メイ アイ チェンジ』も増刷されました。
メイアイシリーズの2冊が店先に並ぶ日も近いかもしれません。
 
現在、3作目の刊行に向け鋭意執筆中との事、次回作が楽しみです。
 
10月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  10月5日(木)/画集・写真集 終了しました

②  10月14日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました

③  10月18日(水)/画集・写真集 終了しました

④  10月28日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125

 

「第二回文学フリマ京都」に出展します。

 

「文学フリマ」は既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的としたイベントです。その意味するところは、〈文学〉を閉鎖的な営為の中から解き放つことであり、すべての人に〈文学〉の担い手となってもらうことでもあります。

―文学フリマサイト内「文学フリマの理念と目的」より   

より多くの方に作品をご覧いただき、自費出版文化に光を当てるお役に立てればと考え、北斗書房は、来年1月に開催される「第二回文学フリマ京都」に出展する運びとなりました。当日は、弊社より刊行した作品のなかから選りすぐって出品します。
出展は400ブースを予定されており、小説、ドキュメンタリー、詩歌、漫画など、ジャンルは多岐にわたります。
普段は書店に並ばない本ばかりですので、思いがけず面白い本に巡り合えるかもしれません。
この機会に新しい本との出会いを求めて、足を運んでみられてはいかがでしょうか。

第二回文学フリマ京都

開 催 日/ 2018年1月21日(日)

開催時間/11:00~16:00予定

会  場/京都市勧業館(みやこめっせ)1F 第二展示場C・D

第二回文学フリマのサイトはこちらから

文学フリマ公式サイトはこちらから

 

10月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  10月5日(木)/画集・写真 終了しました

②  10月14日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました

③  10月18日(水)/画集・写真集

④  10月28日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125

著書がある人生:エッセイ集~つれづれなるままに~

エッセイ集というジャンルの本があります。
日々生活をするなかで見たり感じたりしたことを、自由な形で文章にまとめたものです。
心の中に浮かぶあれこれを文章にする、思うことを自由に書く…
エッセイを書く楽しさはそんなところにあると思います。
その意味では、古典として有名な「徒然草」や「枕草子」もエッセイといえるでしょう。 

「エッセイ集を作りたいのですが…」と田中様が北斗書房を訪ねてこられたのは、新緑鮮やかな5月の末でした。
ご夫婦で湯豆腐屋さんを営むかたわら、新聞の読者欄に投稿するのが日課になりました。
7年前にお店を畳まれてからもこの日課は続き、気が付けば掲載記事はクリアファイル2冊にもなりました。
当初は、このまま保管しようとお考えでしたが「やっぱり自分の生きた証をカタチにしたい」と、弊社にお問い合わせをいただきました。 

記事1本を1ページに収め、掲載誌毎に時系列に並べ直して、80ページ余りの冊子にまとまりました。
ご主人やお孫さんの手による挿し絵が花を添える、心温まる1冊になりました。
きっとご家族みんなでご覧になって、昔話に花が咲いたことでしょう。

手ぬぐい坊主
田中典子エッセイ集

978-4-89467-338-0

A5判 84ページ 非売品

このように、新たに原稿を書き起こさなくてもエッセイ集をつくることはできます。
新聞投稿に限らず、例えばSNSに書き溜めた文章でつくることもできます。

いちど身の回りを振り返ってみてはいかがでしょうか。
思いもかけないところに、エッセイ集の素材が見つかるかもしれませんよ。

10月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  10月5日(木)/画集・写真集 終了しました

②  10月14日(土)/句歌集・エッセイ

③  10月18日(水)/画集・写真集

④  10月28日(土)/句歌集・エッセイ

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。

電話 075-791-6125

著書がある人生:遺稿集 ~故人からのメッセージ~

自費出版のジャンルに「遺稿集」と呼ばれるものがあります。
故人の生前の文章や日記、あるいは作品(詩歌、写真、絵画など)をまとめたものです。

遺稿集をおつくりになる理由には色々ありますが、故人を偲ぶ供養として、あるいは子供や孫に故人をより知ってもらいたいという想いから遺稿集の自費出版を考えられる方が多いようです。 

先日、新聞記者であったご主人の遺稿集をつくられた牛尾様も、ご病気で早くに亡くなられたご主人のことをお子さんやお孫さんに伝えたいという想いから、遺稿集の自費出版をお考えになられました。

新聞記者時代に執筆された大量の記事の中から選りすぐって55編、当時の懐かしい写真や記者時代に愛用された遺品、お子様に宛てた絵葉書や写真などを掲載して、1冊の本にまとめられました。

「墓前にお供えするとともに、子供や孫たちにもぜひ読んでもらい、亡き父の新聞記者としての仕事から何かを感じ取ってもらいたい」とおっしゃっておられたのが印象的でした。

ある「新聞記者」の足跡
牛尾一男 遺稿集

978-4-89467-332-8

A5判 136ページ 非売品

親しい人が亡くなる悲しみはとても深いものですが、時間が経つと徐々に悲しみは和らぐとともに、生前の記憶も薄らいできます。
忘却は人間に備わったとても優れた能力ですが、それでも大切な人との思い出はいつまでも忘れずにいたい、これもまた、残された人の率直な思いでしょう。

故人の足跡を記した遺稿集は、大切な人の分身のように残された人に寄り添います。
常に一緒にいるような感覚で、いつまでも故人を偲ぶことができます。

以前は遺稿集といえば、作家や著名人がつくるものという印象が強く、一般の方にはハードルが高く感じられたようですが、印刷機の進歩によって少部数でも安価で高品質に仕上げられるようになりました。
また完成した遺稿集から、故人の新たな一面を発見できるかもしれません。

本人の手による「自分史」もまた、家族に向けたメッセージという意味では似たところがありますが、遺稿集にはまた異なった趣があります。

そこには、故人から家族に向けられた愛、家族から個人に向けた愛、その両方が作品に込められているからではないでしょうか。
だからこそ遺稿集には、暖かくも切ない思いが感じられます。

その意味でも、遺稿集は自費出版でつくることがふさわしいジャンルといえるでしょう。

10月度自費出版相談会のお知らせ

予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。

日時:

①  10月5日(木)/画集・写真集

②  10月14日(土)/句歌集・エッセイ

③  10月18日(水)/画集・写真集

④  10月28日(土)/句歌集・エッセイ

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