弊社ニュースレター『想いのカタチ2022年冬号』が完成しました。
自費出版をはじめとする印刷物においても、ユニバーサルデザインは無縁ではありません。
使う書体、色づかい、誌面のレイアウトなど、これらすべてがユニバーサルデザインで考えるべき対象になります。
第1部は、印刷会社として、考えるべきユニバーサルデザインの考え方をご紹介します。
第2部は、文章・文意」に特化して、伝わりやすい文章をご提案する「北斗書房文章診断」をご紹介します。
文章は自分の考えや情報を他社に伝えるための手段です。
より正確に、よりスムーズに書き手の意図を読み手に伝えられたら、それは大きな価値と言えるのではないでしょうか。
皆様の、文章作成のお役に立てましたら幸いです。
「想いのカタチ」は、無料で定期配布しております。
ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
(お問い合わせ・お申し込みフォームのページが別ウィンドウで開きます)
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。
弊社ニュースレター『想いのカタチ2021年冬号』が完成しました。
今期の特集は「自費出版とユニバーサルデザイン」です。
近年取り上げられる機会も多く、読者の皆様も目にされたことがあると思います。
施設の案内図などで用いられる絵文字(ピクトグラム)も、ユニバーサルデザインの代表例です。
自費出版とはあまり縁のない印象を受けられるかもしれませんが、どなたにでも読みやすい本をつくるという意味では共通するところがあります。
より多くの方にとって、読みやすさ、分かりやすさは大変重要です。
今回は、ユニバーサルデザインのなかでも、書体に関わるものとして「ユニバーサルデザインフォント」をご紹介します。
「想いのカタチ」は、無料で定期配布しております。
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自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
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弊社ニュースレター『想いのカタチ2020年春号』が完成しました。
今回の特集は、前号に引き続き『エッセイの、ちょっとした「コツ」』第2弾をお送りします。
誰にでも書けそうなエッセイ。
一見どこにでも題材は転がっていそうですが、ちょっとした「コツ」で、一味違う作品ができあがります。
奥深くも面白い「エッセイの世界」ぜひ、お楽しみください。
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弊社ニュースレター『想いのカタチ2020年冬号』が完成しました。
今回の特集は『エッセイの、ちょっとした「コツ」』と銘打ち、エッセイ作品を、より読みやすく、面白くするための「ちょっとしたコツ」をご紹介します。
次々とエッセイを書き溜めていくなかで「面白いエッセイが書きたい」とか「より伝わりやすいエッセイが書きたい」といった欲求が生まれてくることでしょう。エッセイは文芸作品ですから、このような欲求が生まれるのも当然のことです。本特集では、テーマの考え方や段落構成のコツをご紹介しています。
奥深くも面白い「エッセイの世界」ぜひ、お楽しみください。
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弊社ニュースレター『想いのカタチ2019年秋号』が完成しました。
今回の特集は「エッセイ」です。
巷には有名無名問わず、多種多様のエッセイ本があふれています。「エッセイ」の語源がフランス語にあることはご存じでしょうか。実は、日本と欧米では、エッセイに対する定義が異なるのです。著名なエッセイには、冒頭から読者を引き込むための仕掛けがあり、その仕掛けはいくつかのパターンに分類することができるのです。
奥深くも面白い「エッセイの世界」ぜひ、お楽しみください。
現在北斗書房では、エッセイのコンテストを開催しています。
「エッセイを書くのは初めてで…」という方も大歓迎です。
ぜひこの機会に、エッセイにチャレンジされてはいかがでしょうか。
「想いのカタチ」は、無料で定期配布しております。
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これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
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弊社ニュースレター『想いのカタチ2019年夏号』が完成しました。
今回の特集は前回に引き続き「良文のススメ」です。
読みやすく、分かりやすい文章にするために気を付けるべき点をご紹介しています。
良い文章にするためのチェックとは
「いかに読み手に伝わりやすい文章にするか」という配慮であるともいえます。
ストレスなく、ストレートに書き手のメッセージが伝わる文章なら、きっと手に取って読んでもらえる機会が増えることでしょう。「良文のススメ」ぜひ、お試しください。
今回の特集が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
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想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
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弊社ニュースレター『想いのカタチ2019年春号』が完成しました。
今回の特集は「良文のススメ」です。
読みやすく、分かりやすい文章にするために気を付けるべき点をご紹介しています。
読む人の心を打つ名文を書きたい―
こんな気持ちは、文章を書く人なら誰でも、多少は持つものです。しかし、その気負いが、逆に文章を必要以上に複雑にしてしまうこともあります。
ちょっとしたポイントを抑えるだけで、読み手にとってテンポ良く読める分かりやすい文章に変わります。
今回の特集が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
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これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
想いを綴る 写真募集!
あなたの作品が、ポスターやホームページを飾ります。
紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
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弊社ニュースレター『想いのカタチ2018年冬号』が完成しました。
今回の特集「自費出版と法律」では、版権をご紹介しております。
自費出版という言葉の浸透する一方で、まるで足並みを揃えるかのように「法令順守(コンプライアンス)」の意識も高まってきたように感じます。
それでも、既に法令には存在しない言葉や、業界で慣習的に使われてきた言葉が様々な解釈で用いられており、著者をはじめとする一般の方に混乱を招いていることも否定できません。
今回の特集が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
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紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
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これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。
弊社ニュースレター『想いのカタチ2018年秋号』が完成しました。
今回の特集「自費出版と法律」では、肖像権をご紹介しております。
スマートフォンやSNS の発達により、個人で気軽に情報発信ができる時代になりました。
その一方で、不用意な投稿によって他者の権利が侵害される事例も後を絶ちません。
肖像権は著作権とは異なり、法律上の罰則は定められていませんが、判例では出版物の差し止めや損害賠償の請求などのペナルティが科せられることが少なくありません。
これからも、個人のプライバシー保護に対する意識の高まりと共に、このようなトラブルはますます増えることが予想されます。
このような現状を踏まえ、今回の特集では「肖像権」を取り上げました。
高い質の自費出版作品には、自分の権利と同じくらい、他人の権利にも配慮したものであるべきと、私達は考えています。
今回の特集が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
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弊社ニュースレター『想いのカタチ2018年夏号』が完成しました。
今回の特集は「自費出版と法律」として、著作権法と自費出版の関係をご紹介しております。
近年コンプライアンス(法令遵守)に対する意識が高まるなか、著作権に関するニュースが後を絶ちません。
著作物の適用される範囲は考えている以上に広いものです。
もちろん、自費出版作品も例外ではありません。
自費出版としてつくられた作品も立派な著作物です。
作品の著者には著作権があります。
それと同様に、他者の作品にも著作権があることを忘れてはなりません。
お互いの作品に敬意を表する意味でも、著作権の取り扱いには充分な注意が必要です。
今後も自費出版に関わる様々な法律と対策をご紹介してまいります。
そのため、特集「自費出版と法律」はシリーズでお送りすることを考えております。
自費出版をお考えの方にとって、この特集が少しでもお役にたてば幸いです。
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