ブログ|京都 下鴨 洛北の出版社「自費出版の北斗書房」

新着情報一覧

2021年1月度自費出版相談会のお知らせ


〔撮影:安藤さん〕

2021年1月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

また、ご来店が難しい場合の、お電話やお問い合わせフォームによるご相談も受け付けております。

日  時

①1月 5日(火)

②1月12日(火)

③1月15日(金)

④1月26日(火)

 時間9:00~17:30

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

第28回「想いを綴る」写真募集 採用作品発表!

「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、安藤さんの作品です。

第28回「想いを綴る」写真採用作品

作品名:「無題」
作 者:安藤 芽衣香さん(東京都)
作品コメント:私の愛犬を撮った写真です。
少し前に病気になりましたが少し元気になったので撮った写真です!
長生きして欲しいという思いで応募しました。

安藤さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。

・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ

・「自費出版相談会」ポスター

・フリーペーパー『想いのカタチ』

追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。

また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。

第29回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2021年1月15日(金)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。

ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

応募要項応募方法・ご注意事項(新規タブで開きます)

お問い合わせ

北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125

「想いを綴る」写真募集!
(2021年2月相談会告知用)

想いを綴る 写真募集!
テーマは「想いを綴る」。
あなたの作品が、
ポスターやホームページを飾ります。

北斗書房では、自費出版相談会の告知に使用するイメージ写真の募集をしています。
テーマ「想いを綴る」を連想させる作品をお待ちしています。
採用された作品は弊社自費出版相談会ポスターや弊社ホームページに掲載いたします。
また、ご応募作品をパネル加工して進呈いたします。

ご応募いただいた方全員には、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。

応募要項」「応募方法・ご注意事項」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

応募締切

2021年1月17日(日)

※ご採用作品は、2月に開催する自費出版相談会の告知媒体に使用いたします。

応募要項応募方法・ご注意事項(新規タブで開きます)

お問い合わせ

北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当 相生 隆久 
メール info@hokutoshobo.jp
電 話 075-791-6125

北斗書房からのお知らせ
(くわしくはタイトルをクリックしてください)

自費出版のご質問にお答えします

紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

2020年12月度自費出版相談会のお知らせ

これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。

2020年12月度自費出版相談会のお知らせ


〔撮影:清輔さん〕

2020年12月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

また、ご来店が難しい場合の、お電話やお問い合わせフォームによるご相談も受け付けております。

日  時

①12月 3日(木)

②12月11日(金)

③12月17日(木)

④12月23日(水)

 時間9:00~17:30

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

第27回「想いを綴る」写真募集 採用作品発表!

「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、清輔さんの作品です。

第27回「想いを綴る」写真採用作品

作品名:「二人だけの時間」
作 者:清輔 優也さん(東京都)
作品コメント:視界いっぱいに広がる棚田の風景を
見つめながらこれからの将来に想いをこめた
二人のそんな幸せな時間を過ごす
瞬間を切り取りました。

清輔さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。

・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ

・「自費出版相談会」ポスター

・フリーペーパー『想いのカタチ』

追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。

また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。

第28回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2020年12月15日(火)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。

ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

応募要項応募方法・ご注意事項(新規タブで開きます)

お問い合わせ

北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125

「想いを綴る」写真募集!
(2021年1月相談会告知用)

想いを綴る 写真募集!
テーマは「想いを綴る」。
あなたの作品が、
ポスターやホームページを飾ります。

北斗書房では、自費出版相談会の告知に使用するイメージ写真の募集をしています。
テーマ「想いを綴る」を連想させる作品をお待ちしています。
採用された作品は弊社自費出版相談会ポスターや弊社ホームページに掲載いたします。
また、ご応募作品をパネル加工して進呈いたします。

ご応募いただいた方全員には、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。

応募要項」「応募方法・ご注意事項」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

応募締切

2020年12月15日(火)

※ご採用作品は、1月に開催する自費出版相談会の告知媒体に使用いたします。

応募要項応募方法・ご注意事項(新規タブで開きます)

お問い合わせ

北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当 相生 隆久 
メール info@hokutoshobo.jp
電 話 075-791-6125

北斗書房からのお知らせ
(くわしくはタイトルをクリックしてください)

自費出版のご質問にお答えします

紙のこと、装丁のこと、レイアウトについて、原稿の書き方など……
自費出版に関する疑問ならどんなことでも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

2020年11月度自費出版相談会のお知らせ

これまでに弊社より刊行した作品や紙見本などをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお尋ねください。

2020年11月度自費出版相談会のお知らせ


〔撮影:理由さん〕

2020年11月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。

店頭では、弊社から出版された本や紙見本のサンプルを多数取り揃えておりますので、これらをご覧いただきながら「ゆっくり」「じっくり」とご相談を承ります。

自費出版に関するご質問やご希望など、何なりとお気軽にお尋ねください。
原稿のつくり方から冊子の装丁まで、自費出版アドバイザーの資格を持つ弊社スタッフが丁寧にアドバイス・ご提案をいたします。

ご来社くださった方には、ニュースレター「想いのカタチ」最新号を差し上げます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にお越しください。

また、ご来店が難しい場合の、お電話やお問い合わせフォームによるご相談も受け付けております。

日  時

①11月 5日(木)

②11月10日(火)

③11月16日(月)

④11月20日(金)

 時間9:00~17:30

会  場

北斗書房

(株式会社 北斗プリント社内)

※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。

TEL075-791-6125

FAX075-791-7290

当社の特徴

専門の「自費出版アドバイザー」が対応いたします

北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。

※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。

NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)

北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。

社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。

実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。

お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。

また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。

幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。

京都のエッセイ作家(3)現代のエッセイ作家

当ブログでも、京都の歴史に残るエッセイ作家をご紹介してきました。
今回は少し目線を変えて、最近の、京都出身のエッセイ作家をご紹介します。


木村 孝(1920-2016)

(代表作)
『文様の四季 和装にみる文化と伝統(1997)』
『和の美を育む~きものことはじめ(2003)』
『美しい着物、美しい人—伝えておきたい嗜みごと(2008)』
『和装のたしなみ(2013)』
『衣の声 きものの本流を見つめて(2016』※遺作

木村孝は、京都の染色を営むの家に生まれ、幼い頃から色を身近な存在として育ちます。
その後、京都新聞文化部の記者を経て、家業の染色を継ぎ、女性染色作家の先駆けとして活躍しました。
染織研究家、随筆家として、着物や色に関するエッセイを多数発表しています。


伊丹 十三(1933-1997)

(代表作)
『ヨーロッパ退屈日記(1965)』
『日本世間噺大系(1976)』
『女たちよ!男たちよ!子供たちよ!(1980)』
『フランス料理を私と(1987)』
『伊丹十三選集(全3巻)(2018)』 他、多数

デザイナー、俳優、監督、イラストレーター、翻訳者など、多彩な顔を持つ伊丹十三は、エッセイととしても多数の作品を残しています。
「しなやかで軽い独特な文体で、さまざまな主題を自在に料理してゆく(『伊丹十三選集』刊行のことば)」と評されるその作風は、今なお多くの作家に影響を与えているといわれています。


山村 美紗(1934-1996)

(代表作)
『美紗の恋愛推理学(1985)』
『山村美紗の株の推理教室(1987)』
『ミステリーに恋をして(1992)』

ミステリーの女王とも称される山村美紗は、京都市生まれの作家です。
父親の仕事の事情で、幼少期を京城(現在のソウル)で過ごし、
京都府立大学短期大学部を卒業後は、京都市立伏見中学校で国語教師を勤めていました。
ミステリー作家として大変有名ですが、以下のエッセイの作品も発表しています。


入江 敦彦(1961-)

(代表作)
『京都人だけが知っている(2001)』
『秘密の京都 京都人だけの散歩術(2004)』
『イケズの構造(2005)』
『怖いこわい京都、教えます (2007)』
『京都喰らい(2018)』

京都市上京区西陣出身、イギリス・ロンドン在住のエッセイ作家です。
京都やイギリスの住民性や、文化に関するエッセイを多数執筆しています。
「生粋の京都人」として、京都の深層を描くエッセイが人気です。


綿矢りさ(1984-)

(代表作)
『インストール(2001)』
『勝手にふるえてろ(2010)』
『しょうがの味は熱い(2012)』
『大地のゲーム(2013)』
『私をくいとめて(2017)』
『生(き)のみ生のまま(2019)』

着物会社に勤める父と、英語教師の母の間に生まれました。
京都市立紫野高等学校在学中に『インストール』で、第38回文藝賞を受賞受賞しました。
受賞当時17歳で、第18回の堀田あけみ(『アイコ十六歳』)以来、20年振りの最年少タイ記録として話題になりました。

古典の時代から現代まで、この他にもここでは紹介しきれないほどのエッセイ作家が活躍しています。

この機会に、エッセイ作家の仲間入りをしてみてはいかがですか?
弊社開催の「第2回エッセイで綴るミニ自分史コンテスト」締め切りは11月1日(日)です。
皆様のご応募をお待ちしています。

北斗書房からのお知らせ

第2回エッセイコンテスト開催中

ただいま、2回目の《エッセイで綴るミニ自分史コンテスト》を開催中です。
テーマは「大好きな〇〇」です。
あなたの大好きなモノ・ヒト・コトなどへの熱い想いが伝わる作品をお待ちしています。
締切まであとわずか、たくさんのご応募をお待ちしております!

詳しくは下の画像をクリックしてください

京都を綴るエッセイ本の紹介(2)

エッセイは、自身の体験・経験を元に、書き手の心の動きを自由に書いたものです。
日常の出来事、家族との会話、ふと思い出す昔の出来事…
今回ご紹介する作品は、まさにエッセイらしいエッセイといえます。

手ぬぐい坊主 田中典子エッセイ集

著者 田中 典子

ISBNコード978-4-89467-338-0

A5判 84ページ

非売品

著者の田中様は、ご主人の実家がある嵯峨野・嵐山に嫁ぎ、その後ご主人と一緒に飲食店を開業されます。
日がな一日、観光客相手の商売でで目の回る忙しさ。
そんななか、ふと思い立って始めた新聞投稿。
「運良く採用された時の喜びが忘れられません(まえがきより)」

気付けばクリアファイル2冊分。
そこから選りすぐりの70編を、エッセイ集としてまとめられました。


目次 ※()は投稿先の新聞名です

女の気持ち(毎日新聞)

ひととき(朝日新聞)

ティータイム(読売新聞)

きのうきょう(産経新聞)

こまど(京都新聞)

私のリポート(毎日新聞)

 

北斗書房からのお知らせ

第2回エッセイコンテスト開催中

ただいま、2回目の《エッセイで綴るミニ自分史コンテスト》を開催中です。
テーマは「大好きな〇〇」です。
あなたの大好きなモノ・ヒト・コトなどへの熱い想いが伝わる作品をお待ちしています。
締切まであと1カ月半、たくさんのご応募をお待ちしております!

詳しくは下の画像をクリックしてください

 

第26回「想いを綴る」写真募集 採用作品発表!

「想いを綴る」写真募集に多数のご応募をいただき有り難うございます。
今回は、理由さんの作品です。

第26回「想いを綴る」写真採用作品

作品名:無題
作 者:理由さん(三重県)
作品コメント:すべてが陶芸で創られた芸術作品の空間を訪ねた。
眼前に広がる作品の質量と、見えないエネルギーに圧倒される。
一人の陶芸家が、半世紀の時間をかけて綴り上げた、
壮大な想いの縁に触れることができた。

理由さん、おめでとうございます!
採用作品は、弊社の自費出版相談会に関する以下の告知媒体に掲載させていただきます。

・北斗書房ホームページ「自費出版相談会」ページ、ブログ

・「自費出版相談会」ポスター

・フリーペーパー『想いのカタチ』

追って、作品をパネル(A3サイズ)加工して進呈いたします。
楽しみにお待ちください。

また、ご応募くださった皆様には弊社ニュースレター「想いのカタチ」をお送りします。
たくさんのご応募ありがとうございました。

第26回「想いを綴る」写真募集の応募締切は、2020年11月15日(日)です。
たくさんのご応募をお待ちしております。

ご応募いただいた方全員に、弊社ニュースレター「想いのカタチ」を差し上げます。
応募要項」「応募方法・ご注意事項」「よくあるご質問」をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

応募要項応募方法・ご注意事項(新規タブで開きます)

お問い合わせ

北斗書房「想いを綴る 写真募集!」募集係
担 当:相生 隆久
メール:info@hokutoshobo.jp
電 話:075-791-6125