新年明けましておめでとうございます。
2018年が皆様にとって良き一年になりますことをお祈り申し上げます。
今年も年初より、自費出版相談会を開催しております。
紙の事から原稿の書き方まで、本づくりに関するあれこれについて、弊社の自費出版アドバイザーがお答えします。
ご相談・お見積もりは無料です。
どうぞお気軽に足をお運びください。
① 1月13日(土)/画集・写真集
② 1月17日(水)/句歌集・エッセイ
③ 1月27日(土)/画集・写真集
④ 1月30日(火)/句歌集・エッセイ
※9:00~18:00
北斗書房(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
TEL 075-791-6125
FAX 075-791-7290
北斗書房の年内営業日は2017年12月27日(水)までとなっております。
翌12月28日は一斉大掃除のため窓口業務は行っておりません。
悪しからずご了承願います。
新年は1月5日(金)より営業を開始いたします。
2018年1~6月の営業日は、下記URLよりご参照ください。
「営業日案内(株式会社 北斗プリント社)」
今年も皆様の熱い想いのこもった作品にたくさん出会うことができました。
この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。
2018年も、著者に寄り添うアドバイザーとして、想いをカタチにするお手伝いをさせていただくべく、より一層の精進を重ねます。
皆様どうぞ良い年をお迎えください。
2018年1月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
自らの想いをカタチにしたい―
北斗書房は、株式会社 北斗プリント社の自費出版部門として、そのような皆様の想いを「本」というカタチにしてまいりました。
印刷会社として大学の出版物や先生方の著書を数多く手がけるなかで、自費出版に特化した部門として北斗書房を立ち上げるに至りました。
これまで積み重ねてきた本づくりのノウハウにより、作品の内容にふさわしいレイアウトや装丁などを、その用途やご予算に応じて総合的にご提案いたします。
大学の学術書論文集や研究報告書の制作で培った組版技術によりは、お客様の自費出版作品を、読みやすく、また見た目にも美しく仕上げます。
株式会社 北斗プリント社では、編集・印刷・製本など本を作るために必要な設備をほぼ揃えており、当社で刊行した自費出版作品のほとんどを自社内で制作しております。
株式会社 北斗プリント社の工場見学サイトは、こちらをご覧ください。
株式会社 北斗プリント社 工場見学(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、原則として書店販売を行わない「私家版」を取り扱っております。販売目的の大量印刷をあえて行なわず、お客様が本当に必要とされる部数をお作りします。そのため、出版社と比較してより手ごろな費用で本をつくることができます。
北斗書房は、本づくりのプロ集団として長年蓄積された信用とノウハウにより、細かいところにまで気配りの行き届いた本づくりを行います。
北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。
※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。
NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。
社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。
実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。
お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。
また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。
幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。
「こんな原稿から自分史が作れますか?」
そう言って川村様が弊社を訪ねてこられたのは、2017年の5月末頃でした。
お医者様でもある川村様は、医学生時代の文集に始まり、現在に至るまで学会誌や病院の会報などに、多数投稿してこられました。
そのなかから選りすぐって43編、時系列に並び替えて、投稿誌の種類毎にまとめることになりました。
多感な学生時代の情熱にあふれる評論、医師となって家庭を持ち日々多忙ななかで書かれた旅行記や書評、現役を退きおだやかに思索を重ねて書く随筆。
文章にはその時の経験や思いが少なからず反映されます。
その変化はまさに、人生の足跡といえるでしょう。
いざ自分史をまとめようと思い立っても、あらためて何を書いたら良いのか分からない。
そんな方にお勧めの方法です。
私の作文集 ― 自分史に代えて ―
川村 壽一 著 |
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予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
日時:
① 12月2日(土)/画集・写真集 終了しました
② 12月6日(水)/句歌集・エッセイ 終了しました
③ 12月16日(土)/画集・写真集
④ 12月19日(火)/句歌集・エッセイ
12月度の自費出版相談会を次のとおり開催します。
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
(株式会社 北斗プリント社内)
※周辺地図および交通アクセスの詳細は、こちらをご覧ください。
お問い合わせフォーム、またはTEL・FAXをご利用ください。
自らの想いをカタチにしたい―
北斗書房は、株式会社 北斗プリント社の自費出版部門として、そのような皆様の想いを「本」というカタチにしてまいりました。
印刷会社として大学の出版物や先生方の著書を数多く手がけるなかで、自費出版に特化した部門として北斗書房を立ち上げるに至りました。
これまで積み重ねてきた本づくりのノウハウにより、作品の内容にふさわしいレイアウトや装丁などを、その用途やご予算に応じて総合的にご提案いたします。
大学の学術書論文集や研究報告書の制作で培った組版技術によりは、お客様の自費出版作品を、読みやすく、また見た目にも美しく仕上げます。
株式会社 北斗プリント社では、編集・印刷・製本など本を作るために必要な設備をほぼ揃えており、当社で刊行した自費出版作品のほとんどを自社内で制作しております。
株式会社 北斗プリント社の工場見学サイトは、こちらをご覧ください。
株式会社 北斗プリント社 工場見学(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、原則として書店販売を行わない「私家版」を取り扱っております。販売目的の大量印刷をあえて行なわず、お客様が本当に必要とされる部数をお作りします。そのため、出版社と比較してより手ごろな費用で本をつくることができます。
北斗書房は、本づくりのプロ集団として長年蓄積された信用とノウハウにより、細かいところにまで気配りの行き届いた本づくりを行います。
北斗書房の担当者は「自費出版アドバイザー」を取得しており、原稿作成から装丁まで、丁寧なご提案をさせていただきます。
※「自費出版アドバイザー」とは、良質な自費出版物制作を提供する「専門家」として、NPO法人自費出版ネットワークが認定する資格です。
NPO法人日本自費出版ネットワーク(別ウィンドウで開きます)
北斗書房では、直接お会いして打ち合わせを行っております。
社内にはこれまでお作りした作品も多数展示しておりますので、ご来社くださったお客様には作例をご覧いただくことができます。
実際に完成品をご覧いただくことで、作品に対するイメージがより具体的になり、装丁やレイアウトの打ち合わせがスムーズに進みます。
お客様の原稿は、まず担当編集者が最初の読み手の立場から拝見し、文法上や表現上の率直なアドバイスをさせていただきます。
また制作段階では、必要に応じて校正を数回行い、万全を期した誌面作りになるようご協力いたします。
幾度も膝を付き合わせて打ち合わせを重ね、最後に完成した本を手にされたときのお客様の笑顔こそが、私たちにとって何よりの喜びです。
このたび、第3回InDesign(インデザイン)コンテストにて、弊社から8名がエントリーし、うち1名が5位と、昨年に続き見事トップテン入りを果たしました。
本コンテストは、全国1,000社余りの印刷会社で構成される一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(略称ジャグラ)が主催し、会員企業に所属する組版オペレーターの技術向上を目的として開催されています。
コンテストで用いられる組版ソフト「InDesign」は、Adobe(アドビ)社より発売されている組版用ソフトです。
デザインとタイポグラフィ(文字の配列)を設定するための機能を数多く備え、美しく読みやすいレイアウトを実現するためには多くの知識と技量が求められます。
本コンテストでは、オペレーター技能を正確に評価するため、データ自体を審査の対象とし、技能を点数化した上で順位を決定します。
第三回となる今回は、全国の会員企業に所属するおよそ一五〇名がエントリーしました。
皆さん日々実務として取り組んでいるだけに「非常にハイレベルな争い(採点者総評)」であったとのことです。
この結果を受けて、主催者のジャグラから、入賞者にInDesignトップオペレータの認定証をいただきました。
同業者同士が切磋琢磨する本コンテストで、二年連続で上位に入賞できましたことを、大変嬉しく思います。
自費出版に限らず、印刷物制作における組版オペレーターの役割として、正確さや作業スピードはもちろん、読みやすさや様々な組版ルールに基づき適切な作業が行えるスキルが求められます。
高い組版技術を持つことは、自費出版作品を高い品質で仕上げるために欠かせません。
今後もより高いレベルのサービスをお客様ご提供できるよう、精進を重ねてまいります。
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
日時:
① 11月2日(木)/画集・写真集 終了しました
② 11月11日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました
③ 11月24日(金)/画集・写真集 終了しました
④ 11月25日(土)/句歌集・エッセイ
お問い合わせフォーム、またはお電話にてお申し込みください。
電話 075-791-6125
「自費出版文化賞」とは、NPO法人日本自費出版ネットワークによる、自費出版作品の作品コンテストです。
毎年おおよそ数万点の書籍が発行され市場に流通しています。
そして大きな流通ルートに乗らない、いわゆる自費出版物といわれる書籍も同じだけ発行されているといわれています。
自費出版物は、流通する一般書籍と並ぶ出版文化の重要な位置を占め、これらの中には貴重なものが多くあります。
ところが著者の労苦が報われることはきわめて少ないのが現状です。
「日本自費出版文化賞」は、自費出版ホームページによる自費出版データの蓄積・公開活動と連動しながら、自費出版に光を当て、著者の功績を讃え、かつ自費出版に再評価、活性化を促進しようとするものです。
毎年700点近くの自費出版作品が全国各地から応募されます。
弊社からも毎年選りすぐった作品でエントリーしていますが、残念ながら前回(第20回)は入選することができませんでした。
これをバネに、より良い作品作りを目指して今年もエントリーいたします。
応募の締め切りは翌2018年3月31日です。
各10年以内であれば、既に出版されたものでも応募できます。
また作者個人でも応募できます。
自分の作品を世に問うことができる機会としていかがでしょうか。
詳しくは「日本自費出版ネットワーク」のサイトをご覧ください。
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
日時:
① 11月2日(木)/画集・写真集 終了しました
② 11月11日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました
③ 11月24日(金)/画集・写真集
④ 11月25日(土)/句歌集・エッセイ
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電話 075-791-6125
自費出版のジャンルの中に「画集・写真集」と呼ばれるものがあります。
画や写真には、文章とはまた違った伝達力があります。
たとえ文章で伝えきれないことでも、1枚の絵や写真が雄弁に物語ることがあります。
幼少期の故郷の風景や日常の一コマを絵や写真にして、本文の挿し絵的に用いるのも良いでしょうし、もっと思い切って、画集や写真集のような作り方にすることもできます。
当ブログでも何度かご紹介した『愛しの太秦』の作者 石田様は、自分が生まれ育った太秦の思い出をカタチにしたいという想いから、画集の作成を決意されました。
水彩画に当時の思い出を短い文章で添えた、画文帳のような構成をお考えでした。
実は石田様はこれまで一度も絵を習ったことはなく、画集制作を思い立ってはじめて、水彩画教室の門を叩きました。
そこから作品完成に向けて、工房蛍の山本智子先生との二人三脚が始まりました。
技術的な指導や作品の添削に始まり、山本先生のご指導は画集の構成にまで至りました。
弊社は、画集の装丁やカバーデザインをご提案と、水彩画に沿える文章の校閲やリライトをお手伝いさせていただきました。
完成した画集は非常に好評で、もう在庫はほとんど残っていないそうです。
サンサ右京で原画展も開催されて「たくさんの人にご覧いただき、作者としてこれほど嬉しいことはない」喜んでおられました。
既に石田様は次回作の構想もお考えとの事、とても楽しみです。
※作品紹介ページはこちらです。
http://www.hokutoshobo.jp/book/book-author/%e7%9f%b3%e7%94%b0%e3%80%80%e5%bc%a5%e9%a0%88%e9%9b%84/1086/
原画展のレポートはこちらです
http://www.hokutoshobo.jp/news/info/558/
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
日時:
① 11月2日(木)/画集・写真集 終了しました
② 11月11日(土)/句歌集・エッセイ 終了しました
③ 11月24日(金)/画集・写真集
④ 11月25日(土)/句歌集・エッセイ
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弊社で定期的に刊行しているフリーペーパーの『北斗書房だより Vol.17 No.4』が完成しました。
当ブログでも紹介した「洛中徒然」のほか、文芸結社のご紹介や自費出版コラムなど、自費出版に関する情報を発信しています。
季刊で年間4回発行しておりますので、今号は本年の最終号になります。
現在、当ニュースレターの大幅リニューアルを考えております。
現在よりも大幅に情報量を増やして、自費出版に興味をお持ちの方のお役に立てるニュースレターにしたいと考えております。
リニューアル版の刊行は来年1月中旬の予定です。
そう考えますと、このスタイルで刊行するニュースレターは、今回が最終号となります。
『北斗書房だより Vol.17 No.4』は、弊社店頭のほか、京都市内のいくつかの施設に設置させていただいています。
宜しければ、どうぞ手に取ってご覧ください。
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
日時:
① 11月2日(木)/画集・写真集 終了しました
② 11月11日(土)/句歌集・エッセイ
③ 11月24日(金)/画集・写真集
④ 11月25日(土)/句歌集・エッセイ
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知れているものを数える泉岳寺(柳多留)
12月14日は赤穂義士の討ち入りの日にあたります。
300年以上過ぎた現在でもなお、歌舞伎や年末ドラマの定番です。
山科区にある大石神社では、毎年この日に「義士まつり」が行われます。
この神社は、赤穂浪士を崇拝していた浪曲師の吉田奈良丸らにより創建され、大石内蔵助を祭神に置いていることでも有名です。
主君、浅野内匠頭の無念を晴らすために、大石内蔵助は赤穂を出て京都山科に居を構え、およそ1年半の間、討ち入りのため策を練りました。
この他にも、浪士達と密会したお寺や仇討ちの成就を願った神社など、京都には赤穂義士ゆかりの地が数多く残されています。
冒頭の掲句は、お江戸見物のおのぼりさんが、討ち入りで有名な高輪・泉岳寺で、四十七士の墓をわざわざ「ひとつ、ふたつ」と数えている滑稽さを詠んだものです。
ちなみに、京都では肉のこま切れにしたものを「忠臣蔵」と呼びました。
「小間切れ」と「切り込み(討ち入り)」を掛けた言葉遊びのひとつでしょうか。
今年の師走も歌舞伎が上演されますが、その機会に忠臣蔵ゆかりの地を巡ってみられてはいかがでしょうか。
参考文献/
「新撰京都名所図会」 竹村俊則 駿々堂
「師走の京都」 田中緑紅 緑紅叢書
【忠臣蔵マップ】
①瑞光院 | 浅野家の菩提寺で、境内に内匠頭の墓や四十六士の遺髪塔などがあります。 |
②大石神社 | 祭神は大石内蔵助、昭和10年に浪曲師の吉田奈良丸らにより創建されました。 |
③岩屋寺 | 大石内蔵助の隠棲地で、内蔵助や四十七士縁の寺宝が数多く残されています。 |
④本妙寺 | 赤穂藩商人の綿屋善右衛門が赤穂義士の合祀石碑を建立し「義士の寺」と呼ばれています。 |
⑤西方寺 | 四十七士の小野寺十内の墓があります。妻の丹は墓碑建立後、絶食し命を絶ったそうです。 |
⑥法住寺 | 大石内蔵助が仇討の成功祈願をしたと伝えられ、四十七士の像が祀られています。 |
⑦一力亭 | 仮名手本忠臣蔵で大石内蔵助が通っていたお茶屋として登場します。 |
予約制ですので「ゆっくり」「じっくり」ご相談いただけます。
まずは自費出版に対する疑問、ご希望をお聞かせください。
原稿の作り方から冊子の装丁まで、丁寧にサポートします。
自分史、エッセイ集、画集、句歌集など、おつくりになりたい内容に応じて、適切なご提案をさせていただきます。
ご相談、お見積は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
日時:
① 11月2日(木)/画集・写真集
② 11月11日(土)/句歌集・エッセイ
③ 11月24日(金)/画集・写真集
④ 11月25日(土)/句歌集・エッセイ
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